業務用ラジオ波エステ機器コアヒート導入後のフォローと新規集客
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エステサロンオーナーの業務用エステ機器導入に対して不安なこと
エステサロンオーナーが業務用エステ機器を導入するとき、様々な不安を感じていると思います。
特に大きな不安としては、
・お客様が増え、売上・利益があがるのか?
・投資した以上にお金を回収することができるのか?
・故障のときにすぐに対応してくれるか?
・機器をいれることで新しいお客様を集めることができるのか?
・新しいメニューを打ち出すには何を準備していけばよいのか?
等々だと思います。
弊社では業務用エステラジオ波エステ機器[コアヒート]を導入していただいたサロンに対し、これらの不安を解消すべき、アドバイスと実務のお手伝いを行っております。
弊社がアフターサービスに力をいれている理由
弊社はサロン専門コンサルティング会社が母体です。
どうやったらサロンの売上があがるのか?
利益が上がるのか?
採用・教育はどうのようにしていくべきか?
どうやったら競合店に負けないような経営ができるのか?
常に現場を見ながら、コンサルティング活動をしています。
コアヒートはサロン経営を成功させるための、最高の道具となります。
コアヒート導入をきっかけに、サロン経営が変わります。
それは、単に機器を導入するだけでなく、私からサロン経営に関するあらゆることをアドバイス受けることができるからです。
アドバイスはZOOMというミーティングアプリを使用します。
パソコン、スマホ、タブレットで、お送りしたURLをクリックするだけで登録等せずに利用が可能。
話を聞くだけでなく、画面共有をしながらアドバイスを受けられるので非常にわかりやすいとおもいます。
サロン側の画像は映さず音声のみでの参加も可能です。
コアヒートを使った新規集客について
サロン様に対して、「◯◯◯といったメニューでホットペッパーを出しとけば大丈夫ですよ!といった通り一遍のアドバイスはしておりません。
ホットペッパーをだすことはとってもすばらしいことです。
でも、ホットペッパーを見ているのは、エステに興味のある一部の層だけ。
その一部の層の「潜在見込客」を多くのサロンで奪いあっているのです。
サロン経営を更によくしていくには、
エステに興味がある、ホットペッパーだけを見ていない「潜在見込客」をいかに集客するかを意識することがとても重要です。
では、ホットペッパー(ポータルサイト)を使わないでどうやって集客できるのでしょうか?
・SEO(検索でかかりホームページにきてもらう)
・YouTube(グーグルに変わる第2の検索サイト)
・広告(インスタ広告、リスティング広告等)
・SNS
・折込チラシ
・フリーペーパー
等々です。
多くのサロンは上記について、「HPは持っている」「なんとなく知っている」。
でも集客に繋がっていない。結果がでない。
だからホットペッパーだけに頼っている。
そんな状況ではないでしょうか?
結果がでないのには理由があります。
考え方とやり方が間違っているからです。
その部分をしっかりとお伝えさせていただきます。
また、コアヒートを導入していただくと導入特典としてお客様専用のランディングページを作成します。
サロンは何をすればいいのかというと、メニューを決めていただきます。
初回の打ち出しのメニューを決めていきます。
私と相談しながら、お客様の層などを考えながら、一緒に考えていきます。
このLPにアクセスをどうやって増やすのか?
SEO対策はもちろん行っています。また継続的にやっていくこともあります。
既にホームページをお持ちの方は、弊社が提供するバナーに設置していただいてリンクで飛ばす。
ブログを書いていただいてリンクを貼って飛ばすなどの方法をとっております。
LPにアクセスを増やすために是非やっていただきたいことは、インスタグラム広告です。
インスタグラム広告は、スマホからも簡単に設定することができます。
しかしスマホから広告設定は効果がでぬくい。
広告マネージャーという画面より設定していくとより効果がでます。
なぜかというと、細かくターゲットを絞ることができるからです。
エリア、ターゲット、地域、興味のあること、年齢、役職、広告予算等々。
また、過去にランディングページを見た人に広告を出すこともできます。
いわゆるリマーケティング広告です。
コアヒートを導入していただいた方には、これらの設定を弊社で全て行います。
サロンさんには広告費だけ払っていただきます。
広告費も月、5,000円、10,000円、20,000円程度からスタートすることができます。
インターネット広告は使用しない、地域密着型の経営をしているサロンに対しては、すでに他店で成功している折込チラシPOPを準備しております。
これらの配布の手配も弊社でおこなっております。
経営は常に「自社」「競合」「お客様」、この3者を考えて準備する必要があります。
競合店と同じ思考ではこれからのエステ業界では生き抜くことが厳しいです。
是非コアヒートを通じて新しい「経営」を実行していきましょう!