業務用ラジオ波機器「ラジオスティム（施術名：コアヒート®）」を導入すると売上が伸びるのはなぜ？

肥満の根本原因にダイレクトにアプローチする本物の痩身

コアヒートは①浅部加温（CET）またはマルチポーラー、②深部加温（RET）の2種のプローブを組み合わることで、脂肪分解と全身循環を行う驚異的な痩身エステです。

それぞれのプローブの作用と役割をご説明します。

①浅部加温（CET）またはマルチポーラー

皮膚から4cmまでの浅部加温を用いて、燃焼しにくいセルライトや脂肪細胞にこびりつく老廃物にダイレクトにアプローチ。

排出を促し痩せたい部分の脂肪を効率良く燃焼させます。

ハイパーナイフと同じようにボディメイクに適しているプローブです。

②深部加温（RET）

体の下に対極板という板を敷き、RETプローブ（電極）と挟み込むことで電波の跳ね返りが生じ、体の深い部分で熱を発生させます。

血流の悪い部分、内臓、さらには固くなった筋肉、体内深部に熱が生まれ深部血流を改善します。

全身の巡りを上昇させ、痩せやすく太りにくい体に導いていく施術が可能で、インディバと同じように体質改善が得意なプローブです。

※RETプローブについて詳しくはこちらもご参照ください

深部加温が痩身にいいのは何故？

個人差はありますが、一般的なラジオ波痩身機器でとかした脂肪は、だいたい3日ほどかけて体外に排出されます。

しかし、3日かけて排出しきれなかった脂肪は残念なことに施術後７～10日目くらいには元の所に戻り、また定着してしまう確立が高いと言われています。

血流が悪い方や新陳代謝が低い方はなおさら、痩せにくく期間もかかります。

コアヒート痩身はこの深部加温の長期的な血流改善効果によって、術後約4日間前後も代謝が高い状態が継続。

分解した脂肪をしっかり排出することができるのです。

つまり、

脂肪にダイレクトにアプローチする浅部加温(CET)、マルチポーラー
+
深部血流、代謝を促す深部加温(RET)

これらを組合せたコアヒート痩身はすべてにおいて効率よく、理想的な痩身施術で高い痩身効果が期待できます。

ステップ１
痩せやすい体づくり期

・痩身が一番の目的の方はここからスタート
・はじめの4回は週に1～2回の頻度

スタート時は代謝が悪い状態なので、脂肪が元に戻る前に再度コアヒートで再定着するのを防ぎます。

再定着を防いでいくたびに、効率的に脂肪がどんどん体外に排出されるようになります。

たった1回でも痩身効果はあるコアヒート痩身ですが、理想の体にする為には複数回受ける必要があります。

しっかり最初の4回で『痩せやすい体に変えること』がとても重要です。

施術内容は、浅部加温（CETプローブやマルチポーラープローブ）で燃焼しにくいセルライトや脂肪細胞にこびりついた老廃物を分解し、深部加温（RETプローブ）で全身の巡りを促し一気に排出させていきます。

ステップ２
サイズダウン期

・体質改善しながら少しずつ痩身もしたい方はここからスタート
・7日に1回の頻度が目安

痩せやすい体に変化しているので、燃焼しやすい時期です。
変化も見た目に実感しやすくなるでしょう。

次回施術までの間はご自宅でも気になる部分をマッサージする、水分を多めにとるなど「排泄」を促しましょう。

※ステップ2はお客様が求める結果に応じて回数を提案していきます。
例）ステップ２から3か月をワンクールとして12回コース等

ステップ３
維持・予防期

・体質改善しながら良い状態をキープしたい方はここからスタート
・月に１～２回が目安

理想や目標を達成した後は、維持するため、そして余分な脂肪や老廃物が再度定着しないように、定期的に施術を受けましょう。

医療現場やスポーツ選手のメンテナンスでも使われているラジオ波コアヒートは痩身だけではありません。

冷え性、肩こり、腰痛、むくみ解消、生理痛の軽減などなど、定期的にお受けいただくことで、免疫力も高まり健康が維持できます。

エイジング効果も高く、いつまでも若々しくいるための定期メンテナンスとしておすすめです。